2019年04月
葛藤
大型犬を、コマンドとリードで操って
『良きパートナー』に仕上げることが理想。
でも、
その思いとはまた別に
臆病で、やんちゃで、食いしん坊のラブも
いていいような気がする‥。
『吠える』のは困るけれど、
条件で引っ張るのは
許せる範囲かなぁ‥、と思ってみたりもする。
葛藤の日々。
だから、
トレーニングも一貫性に欠ける。
ジャックスくんのことが大好きで、片時もそばを離れたくないと思っているラブ
歩くのも、並んでくっ付いて歩幅を合わせたいと思っているラブ
こうしてティーちゃん待ち♡
賢くて普段とっても静かなティーちゃんだけど、
こうして飛び込んでくる姿が たまらなく可愛い♡
再会の喜び
こんな風に、
3頭で身体いっぱいに喜びを表現する姿が好き。
いっぱい喜んだら
時期落ち着くから。
コマンドとリードで操らなくても
私の想いがラブに伝わったらいいのにな‥。
(そこまでは伝わらないけど)
ハナミズキと3頭
菜の花とラブ
撮影は協力的
一貫性のないママでごめんね〜
『良きパートナー』に仕上げることが理想。
でも、
その思いとはまた別に
臆病で、やんちゃで、食いしん坊のラブも
いていいような気がする‥。
『吠える』のは困るけれど、
条件で引っ張るのは
許せる範囲かなぁ‥、と思ってみたりもする。
葛藤の日々。
だから、
トレーニングも一貫性に欠ける。
ジャックスくんのことが大好きで、片時もそばを離れたくないと思っているラブ
歩くのも、並んでくっ付いて歩幅を合わせたいと思っているラブ
こうしてティーちゃん待ち♡
賢くて普段とっても静かなティーちゃんだけど、
こうして飛び込んでくる姿が たまらなく可愛い♡
再会の喜び
こんな風に、
3頭で身体いっぱいに喜びを表現する姿が好き。
いっぱい喜んだら
時期落ち着くから。
コマンドとリードで操らなくても
私の想いがラブに伝わったらいいのにな‥。
(そこまでは伝わらないけど)
ハナミズキと3頭
菜の花とラブ
撮影は協力的
一貫性のないママでごめんね〜
アクシデントと気づきと反省
桜はほぼ散ったけれど、
今年もラブと一緒にたくさんの桜を楽しむことができた。
あ、まだ少し残ってる
花びらのじゅうたん
この写真の数日前、
写真を撮ろうと思って、リードを固定したら、
この↓ジョイント(?)に
ラブが足を挟んでしまって、
鋭利(というほどではないか)な部分が足に食い込んだ、というアクシデントがあった。
その日は、
ジャックスくんママと、ティーちゃんママが一緒だったから、
とても助けられて、
あれこれやっていただいているうちに
スポッと抜けて
一件落着だったけれど、
ラブが痛がってヒーヒー鼻を鳴らしている姿を思い出すと、
今でも汗が吹き出そう。
こんなアクシデントは、
これからもあるんだろうな‥。
それと、
その日とは別の日に
これまたジャックスくんとティーちゃんと一緒に散歩をした時。
ラブは大はしゃぎで、
2人(頭)から離れたくないからと、力の限りに私を引っ張りまわし、
ヘットヘトで帰宅したことがあった。
翌朝
ラブはまだ疲れ切っていて、
私が
「おはよう」
と言っても眠そうにしていて(ウケる)。
「散歩は?」「散歩は?」
の催促もない。
その日の散歩は
行って帰るまで、1㎜も引っ張らなかった。
散歩中も常に私の側を離れずに、
借りてきた猫のよう。
↑私より少しだけ先に出ているけど
リードはたるんだまま。
散歩中ずっと。
私は‥
・普段の散歩が足りないんじゃないか‥
・本当はいっぱい走る必要があるんじゃないか‥
とちょっぴり自分を責めた。
だけど、
絶対にそれはないと信じたい。
そして、
そのことをきっかけに
私は自分を振り返り、
『初心に戻ってラブと私の在り方を考えよう』
と反省した。
何もなくて、闇雲に引っ張ることはないけれど
条件によっては力の限りに引っ張るラブ。
それは、
走っていないからでも、散歩が足りないからでもなくて、
私が許していたから。
それを許さないパパとの散歩では引っ張らない。
困った問題行動と決め付けて、ラブの個体のせいにしていたけれど、
実は、中途半端な私のせいだったんだと思う。
いろんな人たちから知恵を借りて、
パパとも歩幅を合わせて、
『私』がやっていかなきゃな〜、と反省。
↑夏バージョンにしたけど まだ寒いし
何より狭そう
で、隙あればソファ
『私』が頑張らなきゃ
今年もラブと一緒にたくさんの桜を楽しむことができた。
あ、まだ少し残ってる
花びらのじゅうたん
この写真の数日前、
写真を撮ろうと思って、リードを固定したら、
この↓ジョイント(?)に
ラブが足を挟んでしまって、
鋭利(というほどではないか)な部分が足に食い込んだ、というアクシデントがあった。
その日は、
ジャックスくんママと、ティーちゃんママが一緒だったから、
とても助けられて、
あれこれやっていただいているうちに
スポッと抜けて
一件落着だったけれど、
ラブが痛がってヒーヒー鼻を鳴らしている姿を思い出すと、
今でも汗が吹き出そう。
こんなアクシデントは、
これからもあるんだろうな‥。
それと、
その日とは別の日に
これまたジャックスくんとティーちゃんと一緒に散歩をした時。
ラブは大はしゃぎで、
2人(頭)から離れたくないからと、力の限りに私を引っ張りまわし、
ヘットヘトで帰宅したことがあった。
翌朝
ラブはまだ疲れ切っていて、
私が
「おはよう」
と言っても眠そうにしていて(ウケる)。
「散歩は?」「散歩は?」
の催促もない。
その日の散歩は
行って帰るまで、1㎜も引っ張らなかった。
散歩中も常に私の側を離れずに、
借りてきた猫のよう。
↑私より少しだけ先に出ているけど
リードはたるんだまま。
散歩中ずっと。
私は‥
・普段の散歩が足りないんじゃないか‥
・本当はいっぱい走る必要があるんじゃないか‥
とちょっぴり自分を責めた。
だけど、
絶対にそれはないと信じたい。
そして、
そのことをきっかけに
私は自分を振り返り、
『初心に戻ってラブと私の在り方を考えよう』
と反省した。
何もなくて、闇雲に引っ張ることはないけれど
条件によっては力の限りに引っ張るラブ。
それは、
走っていないからでも、散歩が足りないからでもなくて、
私が許していたから。
それを許さないパパとの散歩では引っ張らない。
困った問題行動と決め付けて、ラブの個体のせいにしていたけれど、
実は、中途半端な私のせいだったんだと思う。
いろんな人たちから知恵を借りて、
パパとも歩幅を合わせて、
『私』がやっていかなきゃな〜、と反省。
↑夏バージョンにしたけど まだ寒いし
何より狭そう
で、隙あればソファ
『私』が頑張らなきゃ