仔犬時代と比べると、破壊に費やす時間がずいぶん減ってきた。

自分のオモチャで遊ぶか、私たちのそばにべったり くっついているか、私たちの行動をジーっと見つめているか、寝ているか‥という1日を過ごしている。

その辺にある物を闇雲にイタズラすることもなくなったし、テーブル上にある物を持ち去ることもなくなった。

取ってはいけない、と認識している。

ただ、ラブの中ではティッシュペーパーの箱とタオルは相当葛藤しているようである。

「持っていきたいなぁ」

「欲しいなぁ」

「遊びたいなぁ」


「でも、ダメだって言われるし‥」

と。

私たちが視界から外れ、欲求に負けた時にラブはそれを咥えている。

私たちに見つかると

『安全地帯』

である、自分のケージに持ち逃げする。



無駄な抵抗であることを知ってはいても、とりあえず ちょっとばかりの抵抗をし、渋々返す。

渋々返す時の顔は、絵に描いたようにガッカリ😞の表情で、本当にかわいい。


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前回、

大切なことは、そこに“想い”があること。
と記したが、もう少し追加したいことがある。

実は、

とても参考になったサイトがあり、
それによると、犬にとって理想の食事は『高蛋白 低炭水化物』とある。

肉も、ミールやパウダーと記載してあるものは、鶏のトサカや爪や羽根など、人間が食べない部分を使用している可能性があるとのこと。

添加物に限らず、謎の食材(?)や粗悪な油脂・必要のない炭水化物などがどのように配合されているのかを見極めてフードを選ぶ必要があるのだということを学んだ。

そのサイトによると、

酸化防止剤と着色料の使用の有無と種類・グレインフリーか否か。

そして、

原材料名・1kg当たりの価格・100g当たりのカロリーなどが詳しく載っていて、とても参考になる。

優れたフードが高価である場合もあるが、粗悪なフードが安価とも限らなかった。

フードにお金をかければいいというものではなくて、必要なことは、

“知識”を持つこと。

そして、

“知恵”と“工夫”で賢く選ぶこと。


それが、“想う”ことなんだと思う。

〈参考〉

良い悪いが一目で分かる!ドッグフード【全ランク】解析一覧 | ドッグフードの達人


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現在食べさせているドッグフードは1ヶ月13kg位の量を必要とする。

初めは、ブリーダーさんのお勧めの物を与えていたが、ネットや書籍や店頭などでたくさんの情報を仕入れた結果、添加物が少ない現在の物で落ち着いた。

それでも「完全無添加」を主張する商品や、個人でオリジナルで作っている商品など、その数をあげたらキリがない位の種類がある。

価格も、ラブが1ヶ月食べる量で数千円〜十数万円になるんじゃないかと思われる商品もある。

究極は、飼い主が自ら手作りする‥。

そんなのもあった。

そこである日、私たちも手作りのドッグフード作りを試みた。

犬にとっての必要な栄養素と逆に摂取してはいけない食材などをネットで調べながら、自分たちなりに作ってみた。

脂肪分の少ない牛のモモ肉や鶏胸肉などをボイルして、野菜を混ぜて‥
などと。

決して、私たちが食する物の残飯ではなくて、ラブだけのために作った‘ご馳走’のつもり。

そもそもラブは何でも食べる。

アレルギーもなければ、偏食もない。
わがままも言わない。
要求もしない。

与えられた物は、美味しそうに食べる。


そこで、

私たちは学んだ。

オーガニックの食材を使い、無添加で作られたものは優れたフードかもしれない。
生肉をボイルして、毎回愛情たっぷりのの手作りフードは、他に勝る物はないかもしれない。

でも、生あるものは、必ず終わりがある訳で、何をどのように食べたから‥
といっても、数年の違いもないんだと思う。

大型犬の寿命は10年ちょっと。

それに、高額なペットフードが良いというのも疑問。

オーガニックで無添加のフードを与えていることと愛情も比例しないと思う。

経済的な理由で、安価なフードを与えているからといって、愛情がないとは決して言えない。

私は、ラブが美味しそうに嬉しそうに食べる姿がたまらなく好き。

私たちが『これだ』というフードを選び、与える。

たまに、肉をボイルしてトッピングする。

大切なことは、そこに“想い”があることだと思う。

私たち消費者は、どんな原料で、どのようにフードを作っているかわからない。

食品表示法は、人間とペットとは多少異なるのだと思うから、飼い主である私たちは、ある程度の管理をしていきたい。

何でも美味しそうに食べるラブだからこそ、

『何でもいい』

のではなくて、私たちなりに選んで与えたい。

そして、時々サプライズでのトッピングも‥

その時その時を楽しんでいきたい。




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