小型犬に対しては、とりあえず追いかけたりちょっかいを出したりして、

「遊ぼう」

と誘ってみる(おそらく)が、


あまりの嬉しさで、どうしていいかわからなく、
結局はずーっと眺めている。


生後2ヶ月から犬との生活をしていないため、関わり方が微妙‥😁


散歩中に会う他の犬に対しては、ひっくり返ってお腹を見せて“友好的”であるアピールはしなくなり、

遠くても勝手にお座りをして、近づいてくるのをじっと待つようになった。

教えた訳ではなく、勝手にやり出した。

自分なりに“友好的”であるアピールをしているのだと思う。


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後ろから、

「ラブちゃん、こんにちは」

と、おじいさんに声を掛けられた。


なぜラブの名前を知っているのか疑問に思い尋ねると、
単にラブラドールだから「ラブちゃん」と呼んだとのことだった。


その方は、以前黒ラブを飼っていて、この辺りでいつも散歩をさせていたらしい。

その黒ラブが肺炎になったことや、その経緯‥
爪の付け根が化膿した話‥

苦しがっているのに肺炎がなかなかわからず、動物病院を転々とした話など、たくさんのエピソードを話してくれた。

9年の命だったそう。

「大型犬は10年ちょっとというけど、9年は短いだろう‥?
俺は、化膿していたのに気付いてやれなかったんだよ。
それに、肺炎もなかなかわからなかったから、そういうのもあって9年だったんじゃないかなぁ‥」

語り口調はとても優しかった。


「いっぱい可愛がってあげてな」

と、その方はその場を去ったが、再度私たちの元にやってきて、

「これをいつも持っているんだよ」

と、小さなケースを見せてくれた。


その中には、9歳で逝ってしまった黒ラブの骨の一部が入っていて、

ケースには、

“マリン”と手書きで記してあった。


ほんの小さなケースなのに、そのおじいさんの大きな愛情を窺い知ることができて、私は涙がこぼれそうになった‥。

一生知り合うことなく通り過ぎてしまったかもしれない人たちと、ラブを通して、こんな風に温かい会話ができることが私は嬉しい。


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駐車場の前で交通整理をしていた男性が、

「可愛いね〜、もう犬(けん)?」

と質問をしてきた。

盲犬? 猛犬? ‥‥?

どちらも違うため、

「違いま〜す😅」

と答えた。

更に言えば、盲導犬でもない。


私はラブと急ぎ足だったため説明をする間もなく通り過ぎたが、立ち止まって ちゃんと言えば良かったとなぁ‥と後悔した。

きっとその人は、

「盲導犬と同じ犬?」

と質問したかったのだと思う。


『はしょり過ぎだよオジさん😓』


と思いつつ、

散歩中のラブを見ながら、

「猛犬」「猛犬」‥ラブが猛犬?

と、頭から離れずニヤついた散歩になってしまった。




も、猛犬ですか‥?💧
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