まだ子犬とはいえ、体重も増えて散歩で引っ張る力も強くなってきた。

家の中では「Wait」も「Sit」も「Stop」も理解し、ほぼできていたのに、外に出ると興奮しまくり、人を見つける度にシッポをちぎれんばかりに振り、「遊んで」「遊んで」と飛び付こうとする。

その度に「No!」と言い制止を促すが、逆に私に当たり散らすようになった。

「遊びたいのに‼︎」と言いたそうに興奮して私を威嚇する。

大体の人は「可愛い〜」と言って近付いてきたり、頭を撫でてくれていたが、

すれ違う人全てが犬好きとは限らない。
子どもに飛び付いてケガをさせるかもしれない。
びっくりして自転車ごとひっくり返るかもしれない。

‥‥大型犬を飼うということはそういうことなんだ‥‥。

そう思うとリードを持つ手に力が入り、

「絶対にリードを離してはならない」
「絶対にラブを飛び付かせてはならない」

と強く感じた。

‥‥散歩が楽しくない‥‥‥。

すれ違う人を見ると緊張が走る。


毎朝の光景、掃除の疲労、散歩のストレス‥‥


そんな時だった‥


いつものように、すれ違う人に飛び付こうとするラブに1人の男性が近付き、ラブの頭を撫でながら

「生まれてきて良かったな〜」

と言った。


私は9月のあの日ラブに出会い、ラブの一生を預かったはずだった。


『私が楽しい』のではなくて、『共に楽しい』ための努力をしなければならなかった。

ラブにとっても、私たちにとっても
『生まれてきて良かった』
と思える生涯を送るために、私はもっともっとラブに教えていこう、と心に誓った。


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朝の食糞は続いていた。

朝の排泄のタイミングと私たちが起床する時間が合わないと、起床する前に排泄し、食糞し、ケージ内を汚染させた。

ラブを洗い、ケージ内の掃除をする。

毎日、朝だけでもヘトヘトになる。


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留守にする時間が長いとラブは手当たり次第何でも破壊した😔

本人は『破壊』しているつもりはないのかもしれないが、とにかくいろんな物を『破壊』してきた。


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